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船でしか行けない二つの旅館

船でしか行けない温泉旅館があるが、小さな船で旅館まで行くなんて、これも風情があっていいものだ。

京都では、「星のや」と富山市にある大牧温泉観光旅館だ。

星のやは、嵐山に専用の船着場があり、昔とちがって今はエンジンがついた船になっている。(船頭さんがこいでくれるのもいい感じがしますが、時代なのでしょうか・・。)

船上で嵐山の景観をながめていると、旅館が見えてきて10分程で着く。


室内は、インテリアなど和風と洋風が混ざったような感じにしてあり、まだ築年数が新しいのもあってきれいだ。

大牧温泉は小牧ダムが造られたときに、交通手段が主に船だけになり、一つだけ残ったところだ。

旅館には庄川遊覧船に乗って渓谷を進み、着くようになっている。

大牧温泉の周辺には、田園の中に白川郷があり、のどかで雪が降るとまたきれいだ。

大浴場には男女別の内湯があって、男性は林に囲まれたところで、女性専用露天風呂は、景色がパノラマで楽しめる。

船だけでしか行けない旅館というのも、都会の雑踏から、ほんとシャットアウトされるため、静かな時間を過ごせる。

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